小さな橋の上からは木の枝のすきまから「夕滝」が眺められる。
そこから10分ほど歩くと流れ落ちる水の音が聞こえ、道路左手には「加賀大滝大明神」の鳥居が見え、少し過ぎると「逢滝(おうたき)」が現れる。
大放出されたマイナスイオンを浴び、天然クーラーで涼んでリフレッシュできるので、新緑の季節などおすすめ。
来た道を戻り、夕滝を眺められる橋を渡らずに手前の道を戻る。
開湯450余年と言われている鶯宿温泉街を戻り、温泉街の中にある「うぐいす湯の里公園」で一服。
おっと、ここで一服前に「餅工房むらかみ」で一服用のお餅を買うのがおすすめ。中から黒みつがあふれ出す「白きりせんしょ」、黒みつを練りこんだ「黒きりせんしょ」を買って目の前の「うぐいす湯の里公園」で休憩。
温泉街を巡りながら、豊かな自然や滝を満喫。名物のお餅を食べながら足湯で疲れを癒そう!